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AIを搭載したクラウド ドキュメント ワークスペース LAWGUE、「対応ドキュメントを拡大」する画像対応機能をリリース

幅広いドキュメントをサポートするLAWGUEへ進化

AIを搭載したクラウド ドキュメント ワークスペース「LAWGUE」を提供するFRAIM株式会社(本社:東京都港区南青山、代表取締役社長:堀口圭、以下「FRAIM」)は、「対応ドキュメントを拡大」する機能拡張の第一弾として画像対応機能をリリースしました。

これまでLAWGUEは契約書や社内規程等を中心としたテキストや表を主に含むドキュメントを扱うお客様に多くご利用いただいておりましたが、「対応ドキュメントを拡大」する画像対応機能のリリースにより、より幅広くドキュメント作成業務の効率化をサポートしてまいります。

画像対応機能リリースの背景

LAWGUEではテキストや表を含む様々なドキュメントを扱うユーザー様にご利用いただいておりましたが、文書作成をあらゆる面からサポート・効率化するクラウド ドキュメント ワークスペースとしてより多くの方にご活用いただけるよう、画像を含むドキュメントの対応を進めてまいりました。そして、この度、画像の入ったドキュメントを扱うユーザー様にもLAWGUEでの「検索」「編集」「コミュニケーション」による業務効率化を実感していただける画像対応を追加機能として開発いたしましたことをお知らせします。

画像対応機能による効果

今まで、「画像が含まれている社内規程や仕様書、説明資料などがある」「画像をLAWGUEに取り込めるようになれば、もっと幅広いドキュメントで業務効率化を実現出来る」「画像を使うことが多いプレスリリース等でもLAWGUEを活用したい」というお声をユーザー様からいただいておりましたが、「対応ドキュメントを拡大」する画像対応機能によって、このようなご要望を実現することが可能になりました。

この機能を活用することで、様々な利用シーンでLAWGUEをさらにご活用いただけるようになります。

ご利用部署・ドキュメントのイメージ

  1. 法務・知財・コンプライアンス部
    契約書だけでなく画像の入ったマニュアルや技術資料で活用できます
  2. 人事・総務部
    組織図やフロー図が含まれている社内規程でも活用出来るようになります
  3. 事業部
    図やグラフのある稟議書や社内資料を作成する際にも活用できます
  4. 財務・経理部
    開示書類(プレスリリース・有価証券報告書等)での活用がより便利になります

今後の展開

画像対応機能のリリースをクラウド ドキュメント ワークスペースとしてのさらなる対応範囲の拡大の第一弾として、これからもより多くのユーザー様にLAWGUEを活用した業務効率化を実感していただくため、続々と機能拡充を行ってまいります。


クラウド ドキュメント ワークススペース LAWGUE
「LAWGUE」は、文書作成をあらゆる面からサポート・効率化するAI を搭載したクラウド ドキュメント ワークスペースです。過去文書をアップロードするだけで、自社ノウハウがデータベース化され、AIのサポートによる様々な検索機能、従来のツールにはないアシスト機能を持ったクラウド編集、クラウド上でのコミュニケーション等により、ワンストップで従来の文書業務における非効率な作業をなくします。現在は、契約書・規程類・仕様書等、様々な文書を対象に企業、法律事務所、官公庁・自治体現場における文書業務の効率化を実現しています。